ユーリカン 5

ユーリカン 5

ユーリカン 5の薬効やユーリカン 5の薬剤コードや画像は下記の通りです。
ユーリカン 5は専門医師の指導の下、用法用量を守って正しくお使いください。
ユーリカン 5の商品名称 ユーリカン 5
ユーリカン 5の薬剤一般名称
ユーリカン 5の承認区分 医薬品
ユーリカン 5の製造販売業者名 メリアル・ジャパン株式会社
ユーリカン 5の製剤区分 生物学的製剤
ユーリカン 5の剤型区分 (動生剤)凍結乾燥 生
ユーリカン 5の主成分 1 Vero細胞培養弱毒ジステンパーウイルス(オンダーステポート株) 10E(4.0)TCID50以上 2 MDCK細胞培養弱毒犬アデノウイルス(2型)(マンハッタン株) 10E(3.0)TCID50以上 3 CRFK細胞培養弱毒犬パルボウイルス(CPV?115?780916株) 10E(4.9)TCID50以上 4 MDCK細胞培養弱毒犬パラインフルエンザウイルス(シドニー株) 10E(4.7)TCID50以上
ユーリカン 5の薬効分類 ウイルスワクチン類
ユーリカン 5の包装単位 混合生ワクチン:3mL容量ガラスバイアルに1.2mL充填し、凍結乾燥後、窒素充填し密栓溶解用液:3mL容量ガラスバイアルに1mL充填し、密栓 混合生ワクチン及び溶解用液の5本あるいは10本ずつを透明なプラスチック製のケースに収納
ユーリカン 5の投与経路 1 皮下注射
ユーリカン 5の対象動物 犬 7週齢以上
ユーリカン 5の使用禁止期間/休薬期間
ユーリカン 5の効能効果 犬のジステンパー、犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス(2型)感染症、犬パラインフルエンザ感染症および犬パルボウイルス感染症の予防
ユーリカン 5の用法用量  溶解用液で混合生ワクチンを完全に溶解し、7週齢以上の健康な犬の皮下に全量(1mL)を接種し、さらに3?5週間後に同様に注射する。
ユーリカン 5の使用上の注意 【一般的注意】
(1)本剤は要指示医薬品であるので獣医師の処方せん・指示により使用すること。
(2)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
(3)本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。

【使用者に対する注意】
 誤って人に注射した場合は、患部の消毒等適切な処置をとること(必要があれば本使用説明書を持参し、受傷について医師の診察を受けること。)。

              本剤の成分の特徴
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              抗原                               アジュバント
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 微生物名         人獣共通感染症の当否   微生物の生・死    有無 種類
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ジステンパーウイルス          否             生          無
犬アデノウイルス(2型)         否             生          無
犬パルボウイルス             否             生          無
犬パラインフルエンザウイルス     否             生          無
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 (本剤のウイルス株はいずれも人に対する病原性はない。)

【対象動物に対する注意】 
1 制限事項 
(1)本剤の注射前には健康状態について検査し、次のいずれかに該当すると認められる場合は注射しないこと。
  ・重篤な疾病にかかっていることが明らかなもの。
  ・以前にワクチン投与によりアナフィラキシー反応等の異常な副反応を示したことが明らかなもの。
  ・重篤な心不全状態にあるもの並びに急性期、増悪期の肝および腎不全状態にあるもの。
(2)3ヶ月齢以下の若齢犬では副反応の発現が多いため、飼主に対しその旨を十分に説明し、飼い主の理解を得た上で注射し、その後の経過観察を十分行うこと。
(3)本剤の注射前には健康状態について検査し、次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態および体質等を考慮し、注射適否の判断を慎重に行うこと。
  ・発熱、咳又は下痢など臨床上異常が認められるもの。
  ・疾病の治療を継続中又は治療後間がないもの。
  ・重度の皮膚疾患が認められるもの。
  ・明らかな栄養障害があるもの、高齢のもの並びに寄生虫感染が疑われるもの。
  ・1年以内にてんかん様発作を示したもの。
  ・飼い主の制止によっても鎮静化が認められず、強度の興奮状態にあるもの。
(4)副反応(アナフィラキシー等)による事故を最小限にとどめるため、本剤を注射後しばらくは観察を続けること。帰宅させる場合は、なるべく安静につとめながら帰宅させ、当日は帰宅後もよく観察するように指導すること。
(5)本剤を注射後2?3日間は安静に努め、過激な運動、交配、入浴、又はシャンプーなどは避けるよう指導すること。

2 副反応
(1)本剤を注射後、まれに下記のような副反応を示すことがある。その場合適切な処置を行うこと。
 ?本剤を注射後、一過性の局所反応が認められる場合がある。
 ?本剤を注射後、まれに一過性の疼痛、元気・食欲減退、腫脹、発熱、嘔吐、下痢等を示すことがある。
 ?過敏な犬では、まれにアレルギー反応〔顔面腫脹(ムーンフェイス)、掻痒、じん麻疹等〕又はアナフィラキシー反応〔ショック(虚脱、貧血、血圧低下、呼吸速拍、呼吸困難、体温低下、流涎、震え、痙攣、尿失禁等)〕が起こることあるので、注射後しばらくは注意し、病院内で観察すること。
(2)副反応が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。

3 相互作用
 本剤には他の薬剤を加えて使用しないこと。

4 適用上の注意
(1)本剤の犬アデノウイルス(2型)及び犬パルボウイルスは、本剤注射後に一過性のウイルス排出が認められ、感受性犬に感染することがあるが、ワクチンウイルスの安全性は確認されている。
(2)移行抗体の高い個体では、ワクチン効果が抑制されることがあるので、幼若な犬への注射は移行抗体の消失する時期を考慮すること。
(3)注射器具は滅菌又は煮沸消毒されたものを使用すること。薬剤により消毒した器具又は他の薬剤に使用した器具は使用しないこと。なお、乾熱、高圧蒸気滅菌又は煮沸消毒等を行った場合は、室温まで冷えたものを使用すること。
(4)注射部位は、70%アルコールで消毒し、犬の疼痛感を和らげるためにアルコールがある程度乾いてから、注射針が血管に入っていないことを確認して注射すること。
(5)注射器具は1頭ごとに取り替えること。
(6)注射部位を厳守すること。
(7)免疫血清あるいは免疫抑制剤を用いて治療された犬はワクチンの効果が阻害されることがあるので注意すること。
(8)潜伏感染の状態の犬に注射した場合、その疾病を誘発することがあるので注射後の経過に留意すること。
(9)ワクチン注射後、免疫が得られるまで2?3週間は他の犬との接触を避けるように指導すること。

【取り扱い上の注意】
(1)使用前によく振ること。
(2)使用期限が過ぎたものは使用しないこと。
(3)外観又は内容に異常を認めたものは使用しないこと。
(4)開封時にアルミキャップの切断面で手指を切るおそれがあるので注意すること。
(5)本剤の溶解は使用直前に行い、溶解後は速やかに使用すること。
(6)使い残りのワクチン及び使用済みのワクチン瓶は、消毒又は滅菌後に地方公共団体条例等に従い処分、若しくは感染性廃棄物として処分すること。
(7)使用済みの注射針は、針回収用の専用容器に入れること。針回収用の容器の廃棄は、産業廃棄物収集運搬業及び産業廃棄物処分業の許可を有した業者に委託すること。

【保管上の注意】
(1)小児の手の届かないところに保管すること。
(2)直射日光、加温及び凍結は品質に影響を与えるので、避けること。
ユーリカン 5の貯蔵方法 2?5℃の暗所
ユーリカン 5の備考
ユーリカン 5の画像  画像なし
 

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